2026年3月のロンドン旅行では、観光の途中にカフェやレストランでひと休みする時間も楽しみのひとつでした。
今回は、大英博物館内のCourt Café、大英博物館近くのAmarcord Italian Restaurant、Holborn駅すぐのCosta Coffee、そしてロンドン塔近くのPAUL Le Café Three Quaysの4店をご紹介します。
どのお店も、観光や移動の途中に実際に立ち寄った場所です。
おしゃれなカフェ巡りというより、歩き疲れたときに休憩したり、甘いものを食べたり、軽く食事をしたり。
60代夫婦が実際に利用して感じたことをまとめました。
※価格は2026年3月訪問時のものです。円換算は1£=220円で計算しています。
① 大英博物館 Court Café
📍Googleマップで場所を見る
住所:Great Russell Street, London WC1B 3DG
アクセス:大英博物館のGreat Court1階にあります。
大英博物館へは、Tottenham Court Road駅から徒歩約5分、Holborn駅・Russell Square駅から徒歩約7分です。

外観

セットメニュー表

単品メニュー表
大英博物館には上階にGreat Court Restaurantもあり、私たちが訪れた時間帯はアフタヌーンティーの案内が目に入りました。
「せっかくだからアフタヌーンティーもいいな」と思ったものの、お値段を見て……今回は気軽に利用できるCourt Caféで休憩することにしました。
注文したもの

スイーツパンたち

和柄の紙コップでホットチョコレート
- ホットチョコレート×2
- シナモンロール×1
合計金額:£15.45(約3,400円)
支払い方法:AMEX
体験・感想
この日はかなり歩いて疲れていたので、普段ならコーヒーを選ぶ私までホットチョコレートを注文しました。
温かくて甘いホットチョコレートが、疲れた身体に染みました。
一緒に食べたシナモンロールは、想像していたものとは少し違い、もちもちとした食感。
シナモンの香りもしっかりしていて、どこか“大人の味”という印象でした。
前日に購入していたチョコレートも持っていたので、ここで一緒にいただきました。
周りには、持参した食事をとっている方もいました。
おすすめ度:★★★★☆
おすすめポイント
Great Courtの1階にあり、私たちが訪れた時はカフェの売り場が複数ありました。
長い共用テーブルなど座れる場所も多く、ひと休みするのに便利でした。
シニア夫婦メモ

大英博物館は館内が広く、見学しているとかなり歩きます。
途中で無理をせず、館内の中央にあるスペースで、座って休憩ができる場所があるのは、60代夫婦には助かりました。
② Costa HIGH HOLBORN
📍Googleマップで場所を見る
住所:226 High Holborn, London WC1V 7DZ
アクセス:Holborn駅から約1分

購入したもの

購入品
チョコレートティフィン(左下)

50%オフの
アーモンドクロワッサン

大好きなシナモンバン
合計金額:£7.47(約1,640円)
支払い方法:AMEX
体験・感想
電車降りてすぐ、甘いものを気軽にテイクアウトできたお店です。
中でも目を引いたのが、フランスパンのように大きなアーモンドクロワッサンです。
かなり大きいうえに50%オフになっていたので、見つけて即購入しました。
おすすめ度:★★★★☆
おすすめポイント
ロンドンのカフェの中では、比較的リーズナブルに感じ、気軽に利用しやすい価格帯でした。
シニア夫婦メモ

観光の予定が詰まっている日は、カフェで長く休憩する時間が取れないこともあります。
そんなとき、出かける前に甘いものをテイクアウトして、観光中にベンチで食べたり、帰宅前に購入してホテルに帰ってゆっくり食べられたりするのは、便利でした。
③ PAUL Le Café Three Quays
📍Googleマップで場所を見る
住所:Unit 2, Cheval Three Quays, 40 Lower Thames Street, London EC3R 6AG
アクセス:最寄り駅 Tower Hill駅から約5分。

お店入口

店内

店内トイレのドア
ロンドン塔のすぐ近く、Tower Millennium Pierのそばにあり、観光途中に立ち寄りやすい場所でした。
注文したもの

ホットチョコレート
アメリカンコーヒー

モッツァレラトマトサンド

ダークチョコレートケーキ
店内利用とテイクアウトでは、値段が違いますので注意が必要です。
合計金額:£24.10(約5,300円)
支払い方法:AMEX
体験・感想
正直なところ、私たちが訪れたときは、店内の掃除があまり行き届いていない印象でした。
それでも、流石PAUL。
モッツァレラとトマトのサンドイッチはとてもおいしく、店員さんが食べやすいよう半分に切ってくれたのも嬉しかったです。
夫婦でシェアしやすく、軽めのランチとしてちょうどよい量でした。
チョコレートケーキは、無難な美味しさでした。
一方、コーヒーは私たちには少しインスタントコーヒーに似た味に感じられました。
おすすめ度:★★★☆☆
おすすめポイント
ロンドン塔やタワーブリッジ観光の途中に、ランチや休憩で利用しやすい立地です。
サンドイッチを半分に切ってもらえたので、夫婦でシェアしやすかったのもよかったです。
シニア夫婦メモ

店内にはトイレがあり、私たちが利用したときは、普通に利用できました。
周辺を歩いたあと、座って食事と休憩ができるのは助かりました。
④ Amarcord Italian Restaurant
📍Googleマップで場所を見る
住所:28 Museum Street, London WC1A 1LH
アクセス:Tottenham Court Road駅から徒歩約5分。大英博物館近くのMuseum Streetにあります。

店舗外観

ショーウインドウ
購入したもの

購入品(テイクアウト)

バニラシナモン
アップルクランブル

バノフィータルト(右)
ケーキを2つテイクアウト。
バニラシナモンアップルクランブルは、バニラとシナモンで味付けしたリンゴの上に、クランブルをたっぷりのせて焼き上げたもの。
クランブルは、小麦粉・バター・砂糖などを混ぜて、そぼろ状にした生地です。
バノフィータルトは、チョコレートクランブルとココアパウダーがこんもりとのり、中にはバナナとキャラメルが入っていました。
合計金額:£14.90(約3,280円)
支払い方法:VISA
体験・感想
イタリアンレストランですが、大英博物館からの帰り道、外から見えた美味しそうなケーキに惹かれて入店しました。
私たちはケーキを2つテイクアウト。
どちらもなかなかのボリュームでした。
特にバノフィータルトは、チョコレートの味もしっかりしていておいしかったです。
中にバナナとキャラメルが隠れているのも楽しく、見た目以上に食べ応えがありました。
どちらもイギリスらしいスイーツで、思いがけず大英博物館の帰り道にゲットする事ができました。
おすすめ度:★★★★☆
おすすめポイント
大英博物館の近くで、行き帰りに利用できるのが便利でした。
店内のほか、テラス席でも飲食できます。
シニア夫婦メモ

歩き疲れたあと、ケーキをホテルに持ち帰って、甘いものをゆっくり食べられたのはよかったです。疲れもとれますね〜
まとめ|ロンドン観光では途中の休憩も大切
ロンドン観光では、とにかくよく歩きました。
今回の4店は、しっかり休憩したいとき、軽く食事をしたいとき、甘いものをテイクアウトしたいときなど、そのときどきで使い分けられたのがよかったです。
私たち60代夫婦には、予定を詰め込みすぎず、途中で甘いものや軽食を楽しみながら・休憩しながら観光するというペースがちょうどよく感じました。
シニアの観光は、「少し疲れたな」と思う前に、座って休める場所を見つけておくのも大切だと感じます。
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※本記事の内容は2026年3月訪問時の情報です。営業時間・価格・サービス内容などは変更される場合がありますので、最新情報をご確認ください。
