本場ザッハトルテと伝統ケーキを味わう旅
⚫︎ウィーンで楽しむカフェとスイーツめぐり
ウィーンといえば、古くから続く伝統的なカフェ文化が魅力。
ザッハトルテやトリュフケーキなど、濃厚なチョコレートスイーツと上質なコーヒーを味わえる街として世界中の旅行者を惹きつけています。
今回の旅では、Café Sacher、Café Ritter、DEMEL、Sluka など、実際に足を運んでケーキを楽しめる、人気カフェを巡りました。
店内の雰囲気、混雑具合、食べたケーキの味わいなど、リアルな感想を写真とともにご紹介します。
ウィーンで、カフェ巡りをする方の参考になれば嬉しいです。
① Café Sacher(カフェザッハー)

店舗外観

重厚なメニュー表紙

ザッハトルテ10.5€(約1800円)
世界的に有名なザッハトルテの本家。
訪れた日はとても混雑していて、偶然席には座れたものの、観光客で満員で落ち着かず……。
雰囲気を楽しむ前に退店してしまいました。
その後、店内のお土産コーナーを覗きましたが、テイクアウトのザッハトルテがピッコロサイズ(12cm)でも 47€(約8,160円)と高級品!
今回は買わずに終了しましたが、「本家の威厳」をしっかり感じる体験でした。
② Café Ritter

店舗外観

ピアノ生演奏

ケーキショーケース

私達が注文したケーキと飲み物

Sachertorte(ザッハトルテ)

Schoko-Trüffeltorte
(チョコトリュフケーキ)
ホテルの近くにあった落ち着いた雰囲気のカフェ。
ザッハトルテ目当てで入店しましたが、店内はピアノの生演奏が流れ、地元の方でにぎやか。
クラシックなウィーンらしい空気を味わえます。
私たちは、Sachertorte(ザッハトルテ)とSchoko-Trüffeltorte(チョコトリュフケーキ)を注文しました。
どちらも王道のチョコケーキで、ウィーナーメランジェ(ウィンナーコーヒー)と一緒に楽しむと最高でした。
ホットチョコレートも濃厚でおすすめです。
支払い金額 29.80€ 【約3500円】
※ 支払いは現金のみですので、注意が必要です。
③ DEMEL(デメル)

店舗外観

お洒落な店内

メニュー

ケーキのショーケース

ケーキのショーケース

ケーキのショーケース

Trüffeltorte
(トリュフルトルテ)

ウィンナーコーヒー

Anna Torte(アンナトルテ)

ホットチョコレート

私達が購入したケーキ3種

SACHERTORTE(ザッハトルテ)
€ 7.90, TO GO € 7,20

DORYTORTE(トリュフケーキ)
€ 7.90, TO GO € 7,20
ウィーンを代表する老舗洋菓子店で、シシィ(エリザベート皇后)も愛した名店。
運よく席につけましたが、3階まで満席という人気ぶりでした。
美味しそうなケーキも、お土産のチョコレートもたくさん販売しています。
店内も広くて、とてもお洒落。
Trüffeltorte(トリュフルトルテ)はスポンジとチョコレートクリーム(トリュフクリーム)の層が美しく重なった上品なケーキ。
ザッハトルテとは異なり、アプリコットジャムは使用されていません。
チョコレートを、純粋に楽しむのにぴったりのケーキです。
甘さ控えめで、まさに“デメルらしいエレガントな味”でした。
Anna Torte(アンナトルテ)は、ガナッシュクリームがたっぷりの濃厚ケーキ。
ナッツの香りが豊に香ります。
しっとりした口当たりで、コーヒーとの相性が抜群。
コーヒーも香りが良く、ここは「また来たい」と思えるお店でした。
私達は、ここのお店の色々なケーキをもっと食べてみたくなり、ケーキを3種類テイクアウトしました。
お店でいただくよりも、少しお安いです。
ウィーン名物のザッハトルテも、濃厚チョコレートでとても美味しかったです。
支払い金額 35.88€【約6000円】
テイクアウト21.6€【約3600円】
④ Conditorei Sluka Rathausplatz(スルカ)

店舗入口

手作り感あふれる
ケーキのショーケース

Maria Theresia Kaffee
(ダブルモカ+生クリーム
+オレンジリキュール)

Heiße Schokolade
(ホットチョコレート
・生クリーム有り)

Haustorte House cake

SLUKA House cake
年配の方がゆっくり時間を過ごす伝統的なカフェ。
店内は落ち着いた雰囲気で、テーブルごとの距離は余り広くありませんが、居心地の良い空間でした。
店員さんは少し豪快な接客でしたが、それも逆に“ウィーンのローカル感”があり印象的でした。
私達が注文したのは、
・Maria Theresia Kaffee:
ダブルモカ+生クリーム+オレンジリキュール
・Heiße Schokolade:
ホットチョコレート(生クリーム有り/無し)
ドリンクは、どちらも香りよく、カフェ特有のまろやかさが楽しめる一杯でした。
ケーキは、 SLUKA House cakeは、シンプルで美味しい王道チョコケーキ。
Haustorteは、シュークリームのような周りはサクサクで、軽いクリームで食べやすい味でした。
こちらのお店では、女性トイレ(Damen)に間違って入るハプニングも発生(笑)
ウィーンでは “Damen=女性、Herren=男性” です。
なんとなく〜の感覚で入ると大変です。
支払い金額 30.20€ (うち3€チップ)【約5000円】
⑤Gelateria La Romana(ジェラート)



ホテル近くにあった人気ジェラート店。
チョコレートジェラートがとても濃厚で、イタリア・ビンチの味を思い出しました。
甘いもの好きにはたまらない、締めの一品でした💖
店内でもゆっくりと食べる事ができるのも、嬉しいです。
⚫︎カフェ文化は旅の楽しみ
歴史あるウィーンのカフェ巡りは、スイーツだけでなく“空間そのもの”を楽しめるのが魅力。
ザッハトルテや伝統ケーキを味わうだけでなく、店内の雰囲気、コーヒーの香り、ウィーンならではの空気が旅をより特別にしてくれます。
ぜひウィーン旅行の際は、気になるカフェに足を運んでみてください。
あわせて読みたい
①ウィーンのスーパーについて
②ウィーンのレストランについて
③ウィーンのテイクアウトご飯について
④ウィーンのチョコレートについて
⑤ウィーン観光について
を別記事でご紹介しています。ぜひ、そちらもチェックしてみて下さいね。⬇️






