ヨーロッパタクシーの使い方|料金・アプリ比較とシニアの安心移動術【2025年】

ヨーロッパタクシー使い方 コスパ最強の旅 富裕層の旅をシニアが楽しむ方法

ヨーロッパでタクシーに乗るのは、なんとなく不安に感じる方も多いと思います。
言葉の問題や料金の心配など、慣れていないとハードルが高く感じますよね。

ですが実際は、タクシーアプリを使えばとても簡単で安心です。
私たちも、シニア夫婦でヨーロッパを旅行していますが、タクシーを活用することで移動がかなり楽になりました。

この記事では、実際の体験をもとに、ヨーロッパのタクシーの使い方や料金、注意点をわかりやすくまとめました。

⚫︎ヨーロッパではタクシーアプリが便利

ヨーロッパでは トラムがとても便利ですが、石畳が多くスーツケースがあると、移動が大変に感じました。
スーツケースを持っての移動時や、疲れている時は、タクシーがとても便利です。

特にタクシーは、アプリを使うことで
・料金が事前に分かる
・英語のやり取りが少ない
・ぼったくりの心配がない
など、安心して利用できました。

⚫︎実際に使ったタクシーアプリ

都市ごとの利用状況

  • リヨン → Bolt・Uber
  • プラハ → Bolt
  • ウィーン → Bolt
  • ブダペスト → Bolt
  • クラクフ → Bolt

都市によって使えるアプリが違うようです。
両方使える時には、値段の安い方を選んでいます。
Googleマップで、行き先を設定しタクシーを選ぶと、写真の様に利用できるアプリが表示されます。

BoltとUberの比較

【Bolt】
・英語表示
・乗車位置を後から変更できる

【Uber】
・日本語と英語が混在
・乗車位置が変更できない

⚫︎タクシーアプリは事前準備がおすすめ

アプリは、日本でダウンロード&登録をしておくと安心です。

支払い方法の登録

Uberは、日本でダウンロードから支払い登録まで完了できます。
支払いには、American Express のクレジットカードも利用できました。

Boltは日本では支払い登録(クレジットカード登録)ができません
日本はサービス対象外地域だからです。
私たちは、現地で登録しました。

現地では問題なく、American Express のクレジットカードも登録できました。
アプリだけ事前に入れて、支払い以外の登録を済ませておけば十分です

日本の電話番号で登録したタクシーアプリは、海外でSIMを入れ替えて、別の電話番号になっても通常は問題なくつかえます。

電話番号は、初回登録・再ログイン時の本人確認用です。
今その電話番号をつかっているか(その番号が端末に入っているか)のチェックは通常ありません。

海外の電話番号で登録することも可能ですが、SMSが受け取れないと登録できません。

クレジットカード登録にも、海外電話番号を使うと、国・決済処理会社・不正防止判定などで、持っているクレジットカードが登録できないこともあります。

基本、運転手さんとの連絡は、アプリ内のチャットで行うので、電話番号やメールアドレスは使いません。

メールアドレスは、領収書や利用明細・プロモーション・サポート連絡に使用されます。

⚫︎実際の使い方(シニアでも簡単)

行き先の設定(Dropoff location)

Googleマップで行きたい場所を調べて、コピーして貼り付けしています。

乗車場所 (Pickup location)

現在地でOKです。

配車決定(Request/Confirm)

料金・車の種類・乗る人数・電気自動車(無い時もあります)・乗車場所までのかかる時間等から、自分が希望するものを選び、配車決定のボタン(Request/Confirm)を押します。

すると、アプリが条件にあう車を探し、決定してくれます。
決定すると、【車の色とナンバー・車種・運転手さんの名前と顔写真・到着までの時間等】が画面に表示されます。

条件に合う車が手配出来ない場合や、探すのに時間がかかる事もあります。

相手から、料金の値上げ交渉があることもありますが、キャンセルしても大丈夫です。

途中でアプリを閉じても、勝手に探し続けて配車されますので、配車を辞める時はかならず画面下部にある「Cancel ride」または「Cancel」ボタンを押してキャンセルしましょう。

運転手さんとのやり取り

事前に英語で➡️「○○ホテルの前(自分のいる場所)で待っています。スーツケースが2つあります」という文章を作っておき、配車が決定したらすぐに、アプリ内のチャットで送っていました。
こうすれば大体、スムーズに合流できます。

ただ、都市・場所によっては、タクシーを待つエリアが決まっていたり、タクシーを待ってはダメな場所があったりしますので、注意が必要です。

乗車時のポイント

車が到着したらすぐ手をあげたりして、合図するのがポイントです。

①車のナンバー・車種・色を確認
②自分の名前を伝える(アプリ登録の名前)

これで間違いは防止できます。
行き先は登録済みなので、乗車後に伝える必要はありません

タクシーに乗車したら

後部座席でも必ず、シートベルトをしめます。
しめわすれると、ヨーロッパではエラー音が鳴る事が多いです。

私たちは目的地に到着まで、アプリの地図で「車がちゃんと目的地に向かっているか」を確認しています。

目的地に到着したら

降車すると、配車アプリに運転手さんを「星☆五段階」で評価する画面がでます。
評価を送信すると、アプリで設定した支払い方法で、料金が自動で支払われます。
私達は、よっぽどの事がない限り、星⭐︎は5個つけています。

料金とチップ

評価を送信するのと一緒に、チップも選んで送ります。
勿論0でも大丈夫です。

私たちは
・スーツケースあり → 乗車料金+2〜3€チップ
・何もなし → チップなし
としています。

それぞれの状況に応じての判断で大丈夫です。

⚫︎注意点(重要)

車が見つからない場合

アプリ上では、車は到着しました。となっているのに車が見つからない場合などは、自分のいる場所の名前や写真を、アプリのチャットで送ると解決できます。
基本は自分たちは動かずに、タクシーに自分達の所まで来てもらいましょう。
知らない土地で、迷子になったら大変です。

待機料金

どうしても出会えずに時間が経ってしまうと、待機料金をとられます。
約5分で追加料金(約5€)支払いした事があります。

⚫︎タクシー料金の目安(都市別)

リヨン

距離が長いため、料金は高めでした。

リヨン空港→ シタディーン アパートホテル リヨン プレスキル 
31km 55.90€(約9,060円)

プラハ

比較的安く、気軽に使いやすかったです。

⚫︎プラハ空港 (ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港 )→ Hotel NH Prague Cityホテル
15km 15450CZK(約2,954円)

⚫︎Hotel NH Prague Cityホテル→聖ヴィート大聖堂 ・プラハ城
5.8km 160 〜185CZK(約1,060〜1,230円)

⚫︎ Hotel NH Prague Cityホテル→プラハ駅
4.4km 180CZK(約1,200円)

ブダペスト

時間帯によっても、値段も変わります。

⚫︎Budapest-Keleti駅→ Hotel NH Budapest City
3.9km 行き 4420HUF(約1,850円)
   帰り 6250HUF(約2,630円)

ウィーン

やや高めなので、トラム移動中心になりました。

⚫︎Hotel NH Wien City→ウィーン中央駅
3.7km 18.30€(約3040円)

クラクフ

かなり安いので、手軽に使う事ができました。

⚫︎クラクフ中央駅→ラディソン ブルー ホテル クラクフ
4.8km 21.25PLN(約850円)

⚫︎ ラディソン ブルー ホテル クラクフ →ヨハネパウロ2世・クラクフ・バリツェ国際空港
12km 46.10PLN(約1800円)

⚫︎まとめ|無理せずタクシーを使うのがおすすめ

スーツケースがある時や、疲れている時は、タクシーを使うことで移動がとても楽になります。

無理をしないことが、安心して旅を楽しむポイントです。

⚫︎ホテル選びも重要

ホテルの立地によって移動のしやすさは大きく変わります。

立地の良いホテルを選ぶと、移動はかなり楽になる可能性が高いです。

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