2026年ヨーロッパ周遊の最初の街、アムステルダム。
今回は深夜到着だったため、到着日は空港近くのホテルに1泊し、翌日から市内中心部のホテルへ移動するスケジュールにしました。
長時間のフライト後に無理をして市内まで移動しないことで、翌日から元気に観光をスタートできたのは、大正解でした。
今回は実際に宿泊した2つのNHホテルについて、シニア夫婦が感じた「良かった点」と「気になった点」をご紹介します。
① NH Amsterdam Schiphol Airport
深夜到着でも安心!
このホテルを選んだ理由
アムステルダム空港到着は22時25分予定。
到着後すぐに市内まで移動するのは体力的にも不安だったため、空港近くで1泊し、翌日ゆっくり街へ向かうことにしました。
基本情報

ホテル外観

ホテル入口

ホテルロビー
2026/2/23〜2/24
1泊2日 食事なし
宿泊料金:€97.88(約18,600円)
※1€=190円
⭐️ おすすめ度 7.0/10点
▶ NH Amsterdam Schiphol Airportの料金・空室を確認する(Booking.com)
アクセス

空港シャトルバス
ホテルまでは無料送迎バスを利用しました。
送迎バスには「NH」の表示ではなく「Moxy」と書かれていたバスしか見つけられず、少し不安になりましたが、スタッフに確認すると「大丈夫」と案内され、乗車した全員がNHホテルで降りました。
空港からホテルまでは、車で10分足らずと、とても便利でした。
翌日はBoltを利用し、市内ホテルへ移動しました。
料金は24.98€(約4,750円)※1€=190円でした。
客室

ベッド

サイドテーブル

冷蔵庫・ポット・
セキュリティボックス

洗面所・トイレ

シャワーブース
お部屋の広さは標準的で、ベッドも一応セパレートベッドで、寝心地も快適でした。
冷蔵庫は空だったので、自分たちの飲み物を入れられて便利でした。
一番印象に残ったこと
空港近くとは思えないほど静かで、長時間フライトの疲れをしっかり癒すことができました。
ホテル前にはタクシーが停車できるスペースもあり、翌日の移動もスムーズ。
今回はスーツケースも開けず、そのまま休めたので、翌日から快適に旅行をスタートできました。
少し気になったところ
・バスタブなし(シャワーのみ)
・歯ブラシ・スリッパなし
・コーヒーセットの棚が高く、日本人女性には少し使いにくい
・Wi-Fiはやや不安定
という点は、少し気になりました。
深夜チェックインだったためか、事前にリクエストしていた「バスタブ付きのお部屋」ではありませんでした。
シニア夫婦の感想
深夜便で到着する方には、空港に近くとても便利なホテルです。
「夜遅くに無理をしない」という選択が、翌日からの旅行を快適にしてくれました。
② NH Amsterdam Schiller
レトロな雰囲気が魅力!
このホテルを選んだ理由
市内観光ではトラムを利用する予定だったため、アクセスの良さを重視して選びました。
レンブラント広場に面した立地は、観光にも食事にも便利です。
アクセス
2026/2/24〜3/1
5泊6日 食事なし
宿泊料金:€1026(約195,000円)
1泊あたり:約39,000円(1室)
※1€=190円
⭐️ おすすめ度 9.0/10点
▶NH Amsterdam Schillerの料金・空室を確認する(Booking.com)

ホテル外観

ホテル入口

ホテルロビー

レンブラント広場

ホテル前のトラム駅
ホテルはレンブラント広場にあります。
ただし広場内という立地のため、タクシーはホテル前まで入ることができず、最後は石畳の上を数分スーツケースで移動しました。
雨上がりだったこともあり、大きな荷物では少し大変でした。
トラム停留所はホテルの目の前なので、市内観光にはとても便利でした。
客室

キングベッド(ツインベッド)

もう一つのベッド(シングル)

サイドテーブル

洗面所・トイレ

バスタブ・シャワー

クロゼットの中にスリッパ
今回はチタニウム会員特典で、最上階の約60㎡以上ある「ジュニアスイート」へ無料アップグレードしていただきました。
キングベッドとシングルベッドが離れて配置されており、ゆったりと過ごせる広さでした。
バスタブもあり、シャワーの水圧や排水も問題ありません。
冷蔵庫は空で使いやすく、Wi-Fiも快適でした。
スリッパやガウンも用意されていました。
部屋からは、レンブラント広場とは反対側の街並みが綺麗に見え、とても静かに過ごすことができました。
一番印象に残ったこと

レトロなエレベーター

アンティークなホテルフロント
ホテル全体がアンティーク調で、とても可愛らしい雰囲気。
特にレトロなエレベーターは印象的でした。
ただ、ドアがとても重く、大きなスーツケースを持っていると開けるのが難しく、フロントスタッフの方が手伝ってくださいました。
そんなところも含めて、歴史あるホテルならではの魅力を感じました。
少し気になったところ

ホテル入口の段差
入口には2段の段差があります。
大きなスーツケースでの出入りが、少し大変でした。
でも、レトロで可愛らしいホテルだから、「まあ仕方ないかな」と思えてしまう、そんなホテルでした。
ホテルの雰囲気に合ったアンティーク調のエレベーターは、趣がありますが、かなりコンパクトです。
大人2人とスーツケースがあると手狭に感じ、3人乗ると満員という印象でした。
お部屋はとても広かったのですが、小さめのサイドテーブルに椅子は一つだけでした。
コーヒーを飲んだり、部屋で軽食を食べたりする時には、少し不便を感じました。
また、便利な立地だからこそ人通りも多く、トラム駅周辺では、ゴミをあさっている人に話しかけられたこともありました。
夜遅い時間帯は、トラムの時間に合わせてホテルを出るなど、気を付けた方が良さそうです。
周辺環境

バーガーキング

サブウェイ

マクドナルド
徒歩圏内には、日本人に馴染みのある
・BURGER KING
・SUBWAY
・McDonalds
などもあり、食事選びには困りません。
シニア夫婦の感想
私たちはホテルを選ぶとき、
- 静かに眠れること
- 交通の便が良いこと
- 無理なく移動できること
を大切にしています。
NH Amsterdam Schillerは、立地の良さと歴史ある雰囲気が魅力でした。
静かな部屋でゆっくり休めたことも、とても良かったです。
まとめ|アムステルダムでホテルを選ぶなら
深夜到着だった私たちは、空港ホテルに1泊してから市内ホテルへ移動するプランにして大正解でした。
NH Amsterdam Schillerは、レトロな雰囲気を楽しみながら、市内観光の拠点として快適に過ごせるホテルです。
NH Amsterdam Schillerは、1泊39,000円(1室)と少し高めでしたが、快適さを考えると納得のできるホテルでした。
よくある質問(FAQ)
Q1. 長期滞在にはどちらのホテルがおすすめですか?
A. 市内観光を楽しむならNH Schiller、早朝便・深夜便を利用するなら空港ホテルがおすすめです。
旅程に合わせて選ぶと便利です。
Q2. アムステルダム観光には便利ですか?
A. NH Schillerは市内中心部にあり、徒歩やトラムで観光しやすい立地でした。空港ホテルは観光よりも移動日に便利です。
Q3. シニア夫婦でも快適に宿泊できますか?
A. はい。市内ホテルは観光拠点として、空港ホテルは移動日の負担を減らす宿として、それぞれ快適に利用できました。
Q4. 朝食はおすすめですか?
A. 今回はどちらのホテルも朝食を利用していないため評価はできません。旅のスタイルに合わせて朝食付き・なしを選ぶとよいでしょう。
Q5. 2つのホテルに泊まるメリットはありますか?
A. あります。市内では観光を満喫し、最終日は空港近くに宿泊することで、早朝の移動に余裕ができました。特にシニア旅行では、移動日の負担を軽減できる点が大きなメリットだと感じました。
本記事は2026年宿泊時の情報です。サービス内容や設備、料金、会員特典などは変更される場合があります。最新情報はホテル公式サイト等でご確認ください。

シニア夫婦でも無理なく過ごせる、おすすめの組み合わせでした。

